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永年参加した物産展示会・県民の日今年は、出させて頂けません 墓石 墓 石材 供養 永代供養 散骨 自然葬 山梨県 石の声 株式会社

永年参加した物産展示会・県民の日今年は、出させて頂けません

早10年にもなった特産品フェアー・県民の日の展示会ですが手違いと言いますか。 参加できないようになりました。 今年は石の声のブースがないという事で事前にアピールしていこうと思っています。 観光推進機構との連携    ご存じのとおり信玄公祭りでは、銅像の前の大きな香炉を寄付させて頂き県外者の方達に楽しん   で頂いております。        富士の国山梨館の利用に協力させて頂きましたが残念ながら県民の利用出来る体制から事業利   益を考える体質に変わったようです。私達のような零細企業が少しでも工夫してオリジナルを世に   出す機会の為に日本橋の一等地はとても魅力的でした。 おもてなしを観光の元とする考え方と聞きますが、県内で事業をするもの全てが対象となる地場産業でこれ等が県の財政を支えていくのです。従って、全ての事業所を対象とした機構の事業が求められます。偏ったものの捉え方をしては困ります。ジュエリーは県を代表する産業でしょう。印鑑も代表的です。 しかし、山梨を代表していく産業が今から出ないとも限りません。その為にも全ての業界を対象とした県政運営を願いたいものです。 取分け私の業界は、表に出しにくい事業体と考える者もいるようですが、その様な偏見で物事を考えるから救う事の出来ない産業や企業や、地域や、高齢者や、子ども達の育成・支援に偏りが出るのです。 今年の東日本の震災で被災地に2回の支援に行きまして、末端の被災者に届く支援・義援金を。又、復興支援に行く人達への支援も欠かせないと思いました。 そこで、日頃から介護施設に慰問に行き感じたこと私の職業での疑問を歌にしたCDを販売して義援金に充てようと、この度の特産品フェアー・県民の日での発表を企画しておりましたがこれも残念ですが諦めます。是非ホームページでお聞きください。 そしてご協力をお願いします。
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引き渡しを終えました

十三回忌を4年ほど前に終えました。まだ早かった二十代で先立ってしまい。もっとしてあげたい事があったと思います。 そんな思いを抱きながら今年、後を追ったご主人、奥様に掛ける言葉もありませんでした。 納骨依頼され二週間ほど前に納骨室の点検をしました処、墓地の周りが水田の為か水位が高いのが原因で、息子さんの骨壺の蓋が外れ、壺の一も棚板から落ちるような位置にずれていました。 当然壺の中には泥水が入った状態でした。 以前から故人の住まいを気遣って来た私共ですからこの様な状態をご説明しました処、予算は無いが何とかしたいとのこで工事をする事になりましたが、お墓の管理者で決めた外柵の高さの規定に抵触するとの事で総代会に掛けられる事になりました。 その結果一定の高さまでは許可・何といっても納骨室の惨状を見て規則だけで縛ることはできないと判断してのことでしょう。そして工事に掛りやっと間に合わすことができました。
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加藤様完成しました

外柵は『強壁』施工
現場は山付きのお寺様ですので地盤の弱い箇所と岩層の地盤が入り組んでいます。
50軒ほどの分譲区画にする時にしっかりと基礎打ちはしてありますが、それでも一体構造に
越した事はないと『強壁』施工にしました。
又、奥様を62歳でなくされました。墓参の時に『供養の窓』からお声を掛けてあげて下さい。



『供養の窓』の売り込み

8月3日東京都内の石材卸屋さんの支店長会議に出席させて頂き『供養の窓』の紹介をさせて頂きました。 今まで石屋は何を販売して来たのか。 ご遺族に対し本当に満足の出来るお墓の工事を提供して来たのか、石屋が考える利益を追求したお墓工事では無かったか、なぜならお墓を造る、故人を納めるお墓を造る、お墓の一室に大切な故人を納める。 生前食べさせてくれて、育ててくれた、危険な事から逃れる事も教えてくれた。 そんな大切な方が老いて体の自由が効かなくなり数年手が掛ったと言うかもしれないが、大人になるまで何年面倒見て来てくれたのかも忘れて邪魔者にする、そのあげくの果て死んで、少しは楽になった。 だったら供養ぐらい真剣に考えて対応しようよ。 亡くなった方の住まい、カロートを遺族で守ってあげよーよ。 少なくとも墓参の時に故人の遺骨を見て、壺が倒れていないか、水が溜っていないか 気遣おうよ。 それが『供養の窓』ですとお話しして参りました。 先祖・故人を気遣い、命の大切さを子孫に伝えましょう。

お客様の信頼(外見も大切)

ご主人を52歳で先立たれたT様 昨年から石碑をどのように作るか悩んでおられました。 何軒かの石屋さんに話を聞きにいき、その中でも押しの強い石屋さんに決めようとしたのが今年の6月。しかし、”なんとなく心に引かれるものがあって”と最後の相談に来たそうです。 初めご来店頂いたのは、本社で打ち合わせをしました。 今回は工場にある原石を見て頂いて構想を練る事にしました。 私どもでは大きな展示場がある訳では無く沢山の在庫を飾る事もしません。 それは、大切な方を送る石碑が吊るし物ではいけないと思うからです。 加工は自社で、いつでも加工の出来る状態の工場の整備はしてありますので、その工場を見て頂く事にしました。 今の石屋さんの中には、材料を卸屋から直接現場に入れさせ、施工は外注、ほとんど手付かずで仕事を受注する石屋が増えています。 そんな時代ですからお客さまから見る信頼度はこの石屋にどれだけの資力がある見るのでしょうね。 特に私共の本社と工場が10キロ以上離れて居ますので、本社の近くの方も石の声の工場がリニア新幹線の通る地域に3箇所(約1000坪)の置き場・工場がある事など知りませんので紹介すると驚かれます。そんな処にお客様のの信頼を頂けるようです。 そしてこの7月T様の石碑完成しました。

飯能市の文化財板碑の移動工事

8月3日飯能市の文化財板碑の移動工事をさせて頂きました。 この碑は、1210年ごろに建てられたもの素材は、緑泥片岩が使われていました。地元で取れたものと思います。 石の硬度はあまり無く、古の加工技術では石の性質を理解して、よく作ったものと感じました。石の目がしっかりしている為、板状に加工がしやすい処も碑石に使用した最大の理由でしょう。800年の歴史、電子辞書には人間の頭脳で処理できないほどの蓄積が出来ますが、簡単に消す事の出来るメモリーです。しかし、板碑は今も語りかけるようでした。又聞きました。石の声を

『供養の窓』&QR

お子様は男の子二人、中学生と高校生、とても仲好しなご家族です。
T様の石碑を受注させて頂きました。
いつまでもお父さんに見守って頂きたい、そんな思いで『供養の窓』とQRをお勧めしました。
完成して納骨の日、ご住職も初めて見た『供養の窓』関心され、お褒めの言葉も頂きました。
参列されたご親戚の方からもかわるがわるお礼を言われ読経が終わっても暑い中20分位お墓の前から離れず、故人の写真を撮ったり、生前の話に花咲きました。

これからお二人を成人させるまで悩む時もあるでしょう。

そんな時に心の支えになって下さいとカロート中のご主人にお願いして参りました。

 

  

お知らせ

8月1日から9月31日までの期間。当社では、

「お墓の診断・無料でお受けいたします」のチラシを配布いたしております。

診断の範囲

   1、納骨堂内部の状況診断  (納骨堂内に蜂の巣・見えないので納骨堂内がお壺でいっぱい等)

   2、外柵における耐震診断  (積立部分のずれ。お墓全体の傾き等)   

   3、石碑・灯篭の転倒診断  (目地切れによる石碑・灯篭のずれ・傾き等)

   4、立地的状態の診断    (近くの山・地下水等水による納骨堂内部の状態等)

その墓、住宅の塀などもお気軽にご連絡下さい。

   写真・現場での状況を把握し、ご提案をさせて頂きます。

チラシ・ホームページからでも大丈夫です。ご連絡お待ちいたしております。 

                                        深澤より