命を伝える

 

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 今年も、世界大戦にも匹敵する人類への危機「コロナ」によって試練を与えられています。しかしこんな時だからこそ「命を真剣に考える機会」でもあります。

学校の飼育活動は動物の死によって終わりを迎えますが、バーチャルなものでない生命の重さを感じる貴重な機会だと思います。そこで私どもは子供たちに供養の場を提供し、「生きていること」を実感してほしいと考えました。

今ある「いのち」に前向きに!その機会を作りたく、山梨県内の教育施設からご要望があれば寄贈させていただきたいと思います。 どうぞお気軽にお問合せください。

 

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