お墓の補修
納骨室
見えない場所は気遣うことができません。
また、故人のお遺骨が残り続けることは、
成仏していないのではないでしょうか。
年忌供養をしっかり行い、土に還し成仏
していただく事が【供養】と考えます。
この様な納骨室内部をよく見ます
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After 1
お墓の新しいカタチcherish
コンパクトにし、狭い区画にも立派に設置
できます。39.8 万円~お買求め頂けます。
>>>> チェリッシュはこちら After 2
納骨堂内をいつも気遣えるので綺麗な
状態を維持できます。
お参りの際には窓を開け、ご先祖様に
感謝し、線香やお花を手向けて下さい。
>>>> 供養の窓はこちら |
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花立て
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After 1 |
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まだ多く見られるのがネジ式の花立てです。ネジが合わなくなりセメントで固めた方も
いらっしゃいましたが、After の様に香立てに穴を開け、花筒を穴にスポンと入れるだ
け!という落し穴加工をお勧めしています。これでまたネジが壊れ、花筒の取替え…な
んてことにはなりません。 |
塔婆立金具
塔婆立ての金具は錆びていませ
んか?錆を放っておくと石に錆
が浸透してしまい落ちなくなっ
てしまいます。錆びが出てきた
ら早めに取替えをお勧めします。
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Before |
After |
クリーニング
コケ、垢などの汚れは水洗いでも
十分綺麗になります。
法要の前にはクリーニングをおす
すめします。
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Before |
After |