石の声を聞く
カァーン カーン コォーン
小僧の頃からノミ・セットウ(金槌)で石の加工を親父にさせられた。
いくら叩こうが石のコブが取れない。
セットウを持つ手はマメが潰れ血がにじむ、狙いをはずしたセットウが容赦なくノミを持つ手を打ち砕く、それでも加工を続ける。
そんな日々が続く、よくしたもので作業の中で石工(いしく)にあった体力・体形が身につくものだ、そして、石との対話が始まる。数億年の間組成され続けている石達を私たちの勝手で都合のよいサイズに加工する。
だから、石の声を聞かなければ思ったように変形してくれない。一瞬のノミ打ちの響きに石の意思を感じ歴史を語る声を聞く、自然界との付き合い方や、ちっぽけな人間が何を思えば地球と共存できるのかを聞く瞬間でもある。そんな事を考えながらの加工はご遺族の心を優しく包むものとなっていく・・・
カァーン カーン コォーン
大正元年より深澤石材店は多くのお客様とかかわってきました。お客様に納める石を加工するたびに耳にするこの響きが私はなんとも好きでした。
昭和58年法人化するにあたり、日々聞き慣れたこの“石の声”をぜひ社名にしたいと思い決めました。
この“石の声”にはもう一つ込められた思いがあります。
石をとおしてご先祖様や故人の声を聞いていただきたいという思いです。あなたの生きる道筋をつけてくれたご先祖様や故人はいつでもあなたに何かを語りかけています。あなたからもご先祖様や故人に話しかけてみてください。目を閉じてそっと手を合わせると必ず声が聞こえるはずです。その声はあなたを励まし安らぎを与えてくれます。
もしかしたら、その声はあなたの心の奥にあるあなた自身の声なのかもしれません。我が社では毎朝神棚にむかってこういいます。
初心を忘れないために手を合わせます。そして心の奥にある自分の声を聞き直すのです。「よし、今日も一日がんばろう!」
神棚に手を合わせたあと、仏間へ向かいます。
みほとけ加工の為お預かりしたお遺骨を納めた安置室です。この仕事を通して関わることとなったお遺骨に毎朝念仏を唱えご供養します。
お墓やご供養のさまざまなご提案を通して、ご先祖様や故人を大切にすることがご自身の命を大切にすることなのだということを感じていただけたら幸いです。
今日もまた石の声が鳴り響いています。
カァーン カーン コォーン
小僧の頃からノミ・セットウ(金槌)で石の加工を親父にさせられた。
いくら叩こうが石のコブが取れない。
セットウを持つ手はマメが潰れ血がにじむ、狙いをはずしたセットウが容赦なくノミを持つ手を打ち砕く、それでも加工を続ける。
そんな日々が続く、よくしたもので作業の中で石工(いしく)にあった体力・体形が身につくものだ、そして、石との対話が始まる。数億年の間組成され続けている石達を私たちの勝手で都合のよいサイズに加工する。
だから、石の声を聞かなければ思ったように変形してくれない。一瞬のノミ打ちの響きに石の意思を感じ歴史を語る声を聞く、自然界との付き合い方や、ちっぽけな人間が何を思えば地球と共存できるのかを聞く瞬間でもある。そんな事を考えながらの加工はご遺族の心を優しく包むものとなっていく・・・
カァーン カーン コォーン
大正元年より深澤石材店は多くのお客様とかかわってきました。お客様に納める石を加工するたびに耳にするこの響きが私はなんとも好きでした。
昭和58年法人化するにあたり、日々聞き慣れたこの“石の声”をぜひ社名にしたいと思い決めました。
この“石の声”にはもう一つ込められた思いがあります。
石をとおしてご先祖様や故人の声を聞いていただきたいという思いです。あなたの生きる道筋をつけてくれたご先祖様や故人はいつでもあなたに何かを語りかけています。あなたからもご先祖様や故人に話しかけてみてください。目を閉じてそっと手を合わせると必ず声が聞こえるはずです。その声はあなたを励まし安らぎを与えてくれます。
もしかしたら、その声はあなたの心の奥にあるあなた自身の声なのかもしれません。我が社では毎朝神棚にむかってこういいます。
・お客様のニーズを捉え心のこもったものを提供することに努めます。
・お客様に満足いただく加工・施工・作業に努めます。
・私たちの事業は命の大切さを伝える職業奉仕活動です。
・今日一日事故なく安全な作業ができますことをお願いいたします。
・お客様に満足いただく加工・施工・作業に努めます。
・私たちの事業は命の大切さを伝える職業奉仕活動です。
・今日一日事故なく安全な作業ができますことをお願いいたします。
初心を忘れないために手を合わせます。そして心の奥にある自分の声を聞き直すのです。「よし、今日も一日がんばろう!」神棚に手を合わせたあと、仏間へ向かいます。
みほとけ加工の為お預かりしたお遺骨を納めた安置室です。この仕事を通して関わることとなったお遺骨に毎朝念仏を唱えご供養します。
お墓やご供養のさまざまなご提案を通して、ご先祖様や故人を大切にすることがご自身の命を大切にすることなのだということを感じていただけたら幸いです。
今日もまた石の声が鳴り響いています。
カァーン カーン コォーン