供養の窓

供養の窓シリーズ

特許認定商品(特許第4131436号)
扉を開くとそこには大切な人がいます
供養の窓 取扱店募集

写真右「塔」
写真左「窓」
写真中「扉」

供養の窓 供養の扉 供養の塔

扉を開けて故人を偲ぶ、今までとは違うお墓参りのかたち。
納骨堂内が浸水していないか、骨壺が倒れていないか心配!でもこれで安心。
光を取り込んだ明るい納骨堂内は故人にとっても居心地のいい空間。

供養の窓シリーズの仕組み


日の光を取り込む窓を設置します。

*日の当たらない墓所には下記の用意があります。
   照明器具 ・蛍光灯      ・ハロゲンライト
    電   源 ・ソーラータイプ ・バッテリータイプ


今までになかった
納骨堂の中が見える
『不思議な窓』

クリックすると鮮明な図が見れます。

供養の扉の場合、扉を開き
香炉台を手前に引くと

明かり取りの効果と2枚の
鏡による光の屈折で

窓の中は
このように見えます



供養の窓シリーズ『ラインナップ』


納箱
供養の窓

シリーズ最初に開発された「供養の窓」はシンプルですっきりとしたデザインになっています。ステンレス製、または鋳物製があり、右の図のようにいろいろなお墓に取り付けることができます。(鍵付き)




納箱
供養の塔

一般的な四角い墓石を塔タイプに!
塔の中心は下まで筒状に空洞があり、石の扉を開けると納骨堂内の様子を見ることができます。

納箱
供養の扉 第2弾

シリーズ第2弾の「供養の扉」は重厚感のあるタイプです。石の扉を開け下の台を引くと納骨堂内の様子を見ることができます。左の写真は炉付きのものです。(鍵付き)



心のこもったご供養のお墓 供養の窓


閉じている状態


回転している状態


開いている状態

石の円盤を回すと、窓が現れます。その窓から納骨堂内を見ることができます。



心のこもったご供養のお墓 供養の扉


閉じている状態


扉を開いている状態


香炉台を手前に引き出した状態

石の扉を開き、香炉台を手前に引き出すと、窓が現れます。その窓から納骨堂内を見ることができます。



心のこもったご供養のお墓 供養の塔

塔の胴部にある扉を開くと、その窓から納骨堂内 を見ることができます。
開いている状態
回転板タイプ
供養の窓 回転板タイプ
笠スライドタイプ
供養の窓 笠スライドタイプ
笠スライドタイプ
供養の窓 笠スライドタイプ
価格表 価格表


供養の窓シリーズのご質問

Q. どうして納骨堂内が見えるんですか?

A. 自然の光、あるいは日の当たらない墓地には照明器具で納骨堂内を明るくします。“供養の窓”からは光の屈折を利用して納骨堂内を見ることができるのです。                           →供養の窓の種類 

Q. どのようなかたちのお墓にも取り付けられるのですか?

A.“供養の窓”はお墓の形状に合わせて取り付けられるよう何種類かご用意しています。 → 供養の窓の種類

Q. すでにお墓があります。そのお墓に“供養の窓”は取り付けられますか?

A. はい。お取り付けができます。